迫真Java部・Javaインストールの裏技 mp1
やったぜ(歓喜)
茶番1
野獣:ぬわああああん疲れたもおおおおおおおおおん
野獣:あっ、そうだ(唐突)
野獣:MUR先輩、プログラミングって知ってますか?
MUR:知っているけど、いきなりどうしたんだゾ?
野獣:この前遠野が「はえ^~プログラミングできる人ってすごい
っすね~」って言ってたんすよ
野獣:だから、俺もプログラミングできるようになって遠野に自慢
したいな~って(小並感)
MUR:あっ・・・そっかぁ(無関心)、じゃあ俺が教えてやろうか?
野獣:ファッ!?MUR先輩プログラミングできるんすか!?
MUR:少しくらいならできるゾ。
野獣:じゃあ(ご教授)オナシャス!センセンシャル!
MUR:おう、任されたぞゾ
MUR:ついでにKMRにも教えるゾ KMR早くしろ~↑
KMR:なんで僕も学ぶ必要があるんですか(正論)
MUR:おっ、そうだな(無関心)
野獣:じゃけん今から習得しましょうね~
KMR:やめてくれよ・・・(絶望)
ほんへ
MUR:それじゃあ今からプログラミングをするための環境を作っていくゾ
MUR:使う言語は、それなりに簡単なJavaにするゾ 嬉しいダルルォ!?
MUR:WindowsPCでインストール方法を説明するからMacOSの人は頑張ってインストールしてくれだゾ(投げやり)
KMR:えっ、それは・・・(困惑)
Javaのダウンロード
MUR:下のリンクをクリックしてJavaのダウンロードページに移動してくれだゾ
Java SE - Downloads | Oracle Technology Network | Oracle
MUR:次のページに飛んだら赤マル部分をクリックするゾ
MUR:こ↑こ↓の文字が少し違うかも知れないが、バージョンが違うだけだから気にしないで続けてくれだゾ
MUR:DOWNLOADボタンを押したら次の画面が出てくるまでスクロールするゾ
MUR:そうしたら上の赤マルで囲んである「Accept License Agreement」を押してから、青マルで囲んである「jdk-11.0.1_windows-x64_bin.exe」をダブルクリックしてくれだゾ
MUR:これでダウンロードが始まるゾ いいゾ~コレ(歓喜)
Javaのインストール
MUR:ダウンロードが完了したら「エクスプローラー」を開いて、「ダウンロード」の項目をクリックするゾ
MUR:次に「jdk-11.0.1_windows-x64_bin.exe」をダブルクリックするゾ
MUR:Javaのバージョンによっては名前が少し違うかもしれないが、気にしなくていいゾ
MUR:インストーラーが出てくるから「次へ」を押していってくれだゾ
MUR:そうするとJavaがインストールされていくから、インストールが完了したら「閉じる」を押しておしまいだゾ
MUR:途中で「〇〇を許可しますか?」という画面が出てきたら「はい」で大丈夫だゾ
環境変数の設定
MUR:これから環境変数を設定していくゾ
MUR:まずは「コントロールパネル」を開くゾ。左下にある「ココに入力して検索」の所をクリックして「コントロールパネル」と入力すれば出てくるゾ
MUR:それから「システム」→「システムの詳細設定」→「環境変数」の順にクリックしていくゾ
MUR:そして下画面の「システム環境変数」にある「Path」をクリックしてから「編集」を押すゾ
MUR:次に「新規」を押して次の画面を開くゾ
MUR:今から赤丸で囲んだ文字を入力していくゾ
MUR:でもJavaのバージョンによって入力する内容が違うから、今から入力内容をコピーして貼り付けるゾ
MUR:「エクスプローラー」を開いて「ローカル ディスク」→「Program Files」→「Java」→「jdk-〇〇」→「bin」の順番で開いてくれだゾ
MUR:そうしたら赤マル部分をマウスで右クリックして押してくれだゾ。
MUR:そして「アドレスのコピー」というのを押してくれだゾ
MUR:コピーをしたら「環境変数名の編集」に戻って貼り付けるゾ 「新規」をクリックして「Ctrl」+「V」で貼り付けられるゾ。「Ctrl」はキーボードの左下にあるゾ
MUR:終わったら「OK」を押して行っておしまいだゾ。 右上の「✖」じゃないゾ
MUR:これですべての設定は終わったから、ちゃんとできていたかこれから確認するゾ
MUR:「Windowsマーク」+「R」を押してくれだゾ。「Windowsマーク」はキーボードの一番左下から右に三番目にあるゾ
MUR:そうしたら次の画面が出てくるから、「cmd」と入力するゾ
MUR:そうすると次の画面になるゾ
MUR:次に「java -version」と入力して「エンターキー」を押すゾ
MUR:そのあとに「javac -version」と入力して「エンターキー」を押してくれだゾ。
MUR:ここで注意することは「半角で入力すること」と「javaもしくはjavacの次はスペースキーを押して空白を入れること」だゾ
MUR:上の画面のようになったら成功だゾ。もし日本語が出てきたらそれは失敗だから何か見落としがなかったか確認してくれだゾ
MUR:それでもできなかったらコメントから質問してくれだゾ
茶番2
野獣:MUR先輩、やりますねぇ!
MUR:ほめても何も出ないゾ~
野獣:それじゃあ早くソースコード書きましょうよ
MUR:いやまだ書かないぞ
野獣:ファッ!?
MUR:一応書くこともできるが、プログラムを実行するまでの手順が色々めんどくさいから、プログラミング用の環境を作ってからにするゾ
野獣:やめたくなりますよ~環境構築~
KMR:いや あんたがプログラミングやりたいって言い出したんだ
ろ・・・
野獣:KMR何か言ったか~(難聴)
KMR:何も言ってないです(迫真の演技)
おま〇け
犬BB
次回
まだ